ロービジョンのグランパ

appleのwwdc2020が開幕した。

iOs14の話しがメインのようだ。

日本語字幕付き動画サイトです。

WWDC 2020 Special Event Keynote ? Apple

https://www.youtube.com/watch/?v=GEZhD3J89ZE

  

今日からプロ野球が開幕。

無観客試合だが、ラジオで聞き楽しみが

でき、喜んでいる。


  

　石油暖房機、給湯機、エアコンなどを

取り扱う総合住宅設備メーカー

「株式会社コロナ」（新潟県三条市）が、

社名が新型「コロナウイルス」を連想させるとして

心を痛めている社員とその家族を元気づけるため、

１３日付の新潟日報にメッセージ広告を

掲載したニュース。

SNSやTwitterなどでも、好意的な意見が圧倒的だ。

私も「コロナ」のファンヒーターは使ったことがある。

メディアみも、このニュースが取り上げられ、

この企業広告は、費用対効果の面でも

素晴らしいと思った。



  

IPS細胞を誓って、

眼の難病である網膜色素変性症の

患者に年内にも初移植というニュースが

報道された。

このニュースは、この病気によって、

失明した人たちにとっては

明るいニュースです。
ニュースの詳細　　NHK

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200611/k10012467091000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_005




  

  

最近、NHKラジオR1で放送の

「高橋　源一郎の飛ぶ教室」を

毎回聞いている。

毎週金曜日　PM９時５分から放送。

６月５日のゲストは、

ライターのブレイディみかこさん

ベストセラー「『ぼくはイエローでホワイトで、

ちょっとブルー」の作者だ。

今回も、いろんな話しが聞けました。



  

私のような視覚障がい者で

高齢者は、３密とか不要不急の外出は

避けていると思うが、

私は、電動ウォーカーを使ったりスクワットの器具を

利用して、家の中で簡単な運動らすきことは

やってはうる。

また、オンラインセミナーなど、Zoomでの

参加も積極的にやっている。

本も今までより読むようになった。

コロナのおかげで、時間を有効に使うことを

再認識させられた。

今は、こんな本を読んでいる。

タイトル　友情について
副書名　僕と豊島昭彦君の４４年

著者名　佐藤　優著

内容　
末期癌と宣告された高校時代の親友。
彼の望みは「自分が生きた証を遺したい」だった。
会社の破綻、上司との軋轢、リストラや出世、
転職、家族、友人、病…。親友が激動の半生を赤裸々に綴り、
作家・佐藤　優のドキュメンタリー

出版者と出版年月　講談社　2019年4月


  

今日は、午後２時から４時まで

視覚障がい者関連製品の発表会を

Zoomを利用して参加する。

最近は、オンラインでの、イベントが

多いので、私は重宝している。

これも、新型コロナウイルスとの共生と

いうことだろうか。

３密の厳守・不要不急の外出は避ける