ロービジョンのグランパ
読書
グランパ
2019年01月12日 17:35
私たち視覚障害者が、今のように
音訳された本を聞けるようになったのは、
61年前からだということで改めて、これらの作業や
活動されている日本点字図書館には
感謝している。
それまでは、点字の本を読む以外手段が
なかったのだから。
昨日、ラジオ日本で、このニュースを聞いて、
今年はできるだけ多くの本を読んで
みようと思った。
今は相田 みつをの本を読んでいる。
あなたにおすすめ
おすすめPRの記事
Share to Facebook
To tweet