2018年07月05日

「全盲」という言葉

先日1日放送のNHKラジオ第2

「視覚障害者ナビラジオ」で、

6月に開催された

視覚障害者団体「日本盲人会連合」創立70周年の

イベントの一部が放送されたが、その中で挨拶に立った会長が

「若い人たちの会員が増えない。これでは会の存続も

危ぶまれる。会の名前も真剣に考える時期だ」と話した。

会長は3期目だが、1期目就任の挨拶の時、会の名前を

改めたいと言っていたのを覚えている。

会の名前のどこを改めるのか。

それは「盲人」という言葉だ。

私もこの言葉は嫌いだ。

「メクラ」という差別禁止用語があるが。

「盲人」と聞いただけで禁止用語を連想してしまう。

この会長が名前を変えられるか、私は期待していたが..。

内部の反対が多いのか。

残念だ。

今は視覚障害者でも全盲の人より、弱視者の方が多い。

盲人という言葉は全盲と誤解されるのではないか。

ちなみみ、この会長は日本で初めて全盲で司法試験に合格して

弁護士になられた方だ。







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