2018年06月11日

甥の本

甥の本「恩讐と迷走の日本政治」

記者だけが知る永田町の肉声ドキュメント

文藝春秋  2018年4月

音訳されたデジタルCDで聞いた。

音訳された方は、ベテランのTさん。

私もよく知っている方だ。

録音時間は7時間30分だが、聞きやすかったのと

記興味ある記事内容も重なり

二日で聞いてしまった。

甥は、現在日テレの政治部副部長で総理官邸キャップ。

ワシントン支局長も歴任しただけあり、

政治の裏表をよく知っている。

面白い本だった。

12日からの、米朝会談が世界の注目を浴びている。

政治から当分目が離せない。



甥の本



Posted by グランパ at 19:32│コメントをする・見る(0)
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