2018年05月17日

「極上の孤独」を読む

著者は元NHKアナ。

現代では、たとえば孤独死は「憐れだ」「

ああはなりたくない」と一方的に嫌われる。

しかし、それは少しおかしくないかと

著者は問いかける。

。そもそも孤独でいるのは、

まわりに自分を合わせるくらいなら

一人でいるほうが何倍も愉しく充実しているからで、

成熟した人間だけが到達できる境地でもあると

著者は著している。

でも、違うんじゃあないのかなあとも思いつつ

こんな考えもあるのかとサラリと読んでしまった。

タイトル 極上の孤独

著者名 下重 暁子著

幻冬舎 2018年3月


「極上の孤独」を読む



Posted by グランパ at 20:57│コメントをする・見る(3)
この記事へのコメント
面白そうですね!
私も図書館で借りてみよう。
Posted by ベジベジベジベジ at 2018年05月18日 18:18
連コメ失礼します。
今予約したら39番目でした。
人気なんですね!
私が読めるのは2年後ぐらい!?
Posted by ベジベジベジベジ at 2018年05月18日 18:25
タイトル 極上の孤独
著者名 下重 暁子著

多くの方が予約されているのですね。
著者は「家族という病」が
ベストセラーになり、今度の新書も
売れているようです。
また読んだら感想を聞かせてくださいね。
Posted by グランパグランパ at 2018年05月20日 14:32
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    コメント(3)