2018年04月04日

感動した一冊の本

最近読んだ本を紹介しよう。

タイトル 盲導犬と歩く 

副書名 日本盲導犬協会50周年記念誌

著者名 日本盲導犬協会50周年記念誌編纂室編集

2017年に創立50周年を迎えた

日本盲導犬協会。

238人の盲導犬ユーザーが

「盲導犬」について語った一冊だ。

この本は、それぞれのユーザーが視覚障害者になった

過程の悩み・苦悩や盲導犬とのふれあいや喜びなど

素直に書かれている。

それが読んでいるとジーンとくるものがある。

盲導犬と人間がお互いを信頼し、行動をすることに

感動した。

11時間の音訳本だったが、一気に読んでしまった。



感動した一冊の本



Posted by グランパ at 15:37│コメントをする・見る(0)
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