2018年03月28日

児童文学賞

児童文学の分野で世界的に最も権威のある

「国際アンデルセン賞」の作家賞に選ばれた

児童文学作家の角野 栄子さん。

角野さんは「魔女の宅急便」や

「小さなおばけ」シリーズなどの作品を

手がけてきた児童文学作家だ。

日本人で3人目となる

国際アンデルセン賞の作家賞に選ばれた。

たまたま私は現在、角野さんの著書を読んでいた。

タイトル 角野栄子の毎日いろいろ
副書名 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし

著者名 角野 栄子著

KADOKAWA 2017年3月

83歳になる角野さんだが

これからも子どもたちに、すてきな夢のある良書を

上梓していただきたい。


児童文学賞



Posted by グランパ at 06:11│コメントをする・見る(0)
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